9月8~9日の釣果
9月8(土)~9日(日)宇治群島夜釣りの釣果です。
水温27.5℃、予報と変わり天気も海も良好となり最高コンディションでした。気になる釣果ですが、夜8時までの下げ潮は通しましたがその後まったく潮が動かず釣果は1人1~6枚でした。6枚の釣果はウキ釣りで沈み瀬周りを丹念に中層で攻めた釣果だそうです。
船からは今回もシブ狙い専門で釣る人は5枚。バラハタの6㎏クラスを筆頭にアカハタ、タマメ、コショウ鯛などまずまず釣れてました。エサはサンマです。
今回は少し最近の不調を解決するため釣りをした結果、とにかく食いが渋い感じです。底取りをきっちりし誘いをかけないとまず当たらず、当たりもマツカサのように小さく、誘いを入れてはじめて掛かる感じです。原因は2枚潮がきついと考えられますので、磯・船問わず手持ちで攻めるこれが一番の解決策だと思います。磯に上礁した時、偏光サングラスなどで地形を把握し、明るい内に釣りのイメージを考えるのも効果的と思います。エサも今回たまたまかも知れませんが、サンマなど油が多い系でのヒットが多く、マキエ用のイワシのフサ掛けも効果的でした。後、釣り上げた直後のカニを吐き出す光景と多々目撃しましたので意外にカニも良いかも知れません。これらが決まるとすぐヒットする感じなので魚は決して少なくは無いと思います。








水温27.5℃、予報と変わり天気も海も良好となり最高コンディションでした。気になる釣果ですが、夜8時までの下げ潮は通しましたがその後まったく潮が動かず釣果は1人1~6枚でした。6枚の釣果はウキ釣りで沈み瀬周りを丹念に中層で攻めた釣果だそうです。
船からは今回もシブ狙い専門で釣る人は5枚。バラハタの6㎏クラスを筆頭にアカハタ、タマメ、コショウ鯛などまずまず釣れてました。エサはサンマです。
今回は少し最近の不調を解決するため釣りをした結果、とにかく食いが渋い感じです。底取りをきっちりし誘いをかけないとまず当たらず、当たりもマツカサのように小さく、誘いを入れてはじめて掛かる感じです。原因は2枚潮がきついと考えられますので、磯・船問わず手持ちで攻めるこれが一番の解決策だと思います。磯に上礁した時、偏光サングラスなどで地形を把握し、明るい内に釣りのイメージを考えるのも効果的と思います。エサも今回たまたまかも知れませんが、サンマなど油が多い系でのヒットが多く、マキエ用のイワシのフサ掛けも効果的でした。後、釣り上げた直後のカニを吐き出す光景と多々目撃しましたので意外にカニも良いかも知れません。これらが決まるとすぐヒットする感じなので魚は決して少なくは無いと思います。







