11月22~23日の釣果
22(土)~23日(日)、宇治群島1泊2日の釣果です。
水温23℃、予報では比較的穏やかでしたが、急激に変化する天気に悩まされ皆様大変お疲れさまでした。水温が先週より1℃上昇し、上物底物ともにエサ盗りの活性が高く、底物は1日ウニ100個では足りないほど。主にイシガキの活性が高く雰囲気良好でいつ大型の口白が出てもおかしくはない感じです。エサは場所により白ウニ丸掛けが待たないくらい。1泊でガゼ150~200個は必要な状況です。
上物はワンドでクチブトが好調、1人でイグロー満タンの釣果も。沖磯での尾長狙いはまだエサ盗りが多く、水温があと2℃ほど落ちてほしいところです。ただ船からは尾長の活性が高くなり始めたので近い内に当たり出すかも。
船からは尾長釣る人10枚以上、サイズも60オーバーが混じり好調。泳がせ釣りでは8㎏クラスのカンパチが2本、アラらしき当たりもあって期待大です。




水温23℃、予報では比較的穏やかでしたが、急激に変化する天気に悩まされ皆様大変お疲れさまでした。水温が先週より1℃上昇し、上物底物ともにエサ盗りの活性が高く、底物は1日ウニ100個では足りないほど。主にイシガキの活性が高く雰囲気良好でいつ大型の口白が出てもおかしくはない感じです。エサは場所により白ウニ丸掛けが待たないくらい。1泊でガゼ150~200個は必要な状況です。
上物はワンドでクチブトが好調、1人でイグロー満タンの釣果も。沖磯での尾長狙いはまだエサ盗りが多く、水温があと2℃ほど落ちてほしいところです。ただ船からは尾長の活性が高くなり始めたので近い内に当たり出すかも。
船からは尾長釣る人10枚以上、サイズも60オーバーが混じり好調。泳がせ釣りでは8㎏クラスのカンパチが2本、アラらしき当たりもあって期待大です。



