津倉瀬、宇治群島の釣果
津倉瀬、宇治群島の釣果です。水温21.5℃前後、連日の雨で中々出航に恵まれません。
津倉瀬は風、波こそ穏やかでしたが朝まで雨が降り皆様お疲れ様でした。上物は好調、型こそ50前後でしたが尾長混じりでクチブト大漁、いつもの状態です。石鯛の反応も良好で釣る人は8枚でした。アラは不発でショアからのルアーは小型ながらカンパチなど。船からは朝のうちは尾長、ウメイロなど反応良かったですが潮が変わると全くの無反応でした。
宇治群島(23日、日曜日)は久しぶりの晴天にもなり、風、波も穏やかで絶好のコンディション。尾長は最大50前後でしたが数は出る感じです。水温が上がりきれず、まだまだ尾長、クチブトは行ける感じです。
底物はぱっとせず、石鯛、イシガキは釣れてましたが型が出ていません。水温、水色もベストな状態なので期待大と思います。
船からは尾長、シブ鯛、ウメイロなど大型クーラー2杯満タンでした。





津倉瀬は風、波こそ穏やかでしたが朝まで雨が降り皆様お疲れ様でした。上物は好調、型こそ50前後でしたが尾長混じりでクチブト大漁、いつもの状態です。石鯛の反応も良好で釣る人は8枚でした。アラは不発でショアからのルアーは小型ながらカンパチなど。船からは朝のうちは尾長、ウメイロなど反応良かったですが潮が変わると全くの無反応でした。
宇治群島(23日、日曜日)は久しぶりの晴天にもなり、風、波も穏やかで絶好のコンディション。尾長は最大50前後でしたが数は出る感じです。水温が上がりきれず、まだまだ尾長、クチブトは行ける感じです。
底物はぱっとせず、石鯛、イシガキは釣れてましたが型が出ていません。水温、水色もベストな状態なので期待大と思います。
船からは尾長、シブ鯛、ウメイロなど大型クーラー2杯満タンでした。




