11月25日の釣果
25日(日)、宇治群島日帰りの釣果です。
水温20.3℃、北西からのウネリがありましたが風もなく久々の絶好な釣りコンディションでした。気になる釣果ですが潮は申し分なく良い潮なのですが結果はイマイチ。果たして急激な水温低下か二枚潮がきついのか原因がつかめないまま終了となりました。
底物は1人1~3枚。しかも型も小型が多く場所によってはエサ取りすらいない状況でした。本来なら1月中旬までウニエサがガンガンに落ちるので何かの条件が足りなかったと思います。
今回、上物のは沖磯からワンドまで6か所の情報があり、釣る人でクチブトを15枚でしたが瀬ムラが非常の激しい状況でした。沖磯はまだイズスミの多く、ワンドの奥まったポイントではクチブトがかなり見えるそうです。ただ食いの渋くうまくマキエと同調しないと口を使わないそうです。朝マズメに尾長らしいバラシがあったりとやっとシーズン始まったばかりの様です。船からも大型の尾長が単発ながらも釣れだし魚は確実にスタンバイOKの状況だと思います。

水温20.3℃、北西からのウネリがありましたが風もなく久々の絶好な釣りコンディションでした。気になる釣果ですが潮は申し分なく良い潮なのですが結果はイマイチ。果たして急激な水温低下か二枚潮がきついのか原因がつかめないまま終了となりました。
底物は1人1~3枚。しかも型も小型が多く場所によってはエサ取りすらいない状況でした。本来なら1月中旬までウニエサがガンガンに落ちるので何かの条件が足りなかったと思います。
今回、上物のは沖磯からワンドまで6か所の情報があり、釣る人でクチブトを15枚でしたが瀬ムラが非常の激しい状況でした。沖磯はまだイズスミの多く、ワンドの奥まったポイントではクチブトがかなり見えるそうです。ただ食いの渋くうまくマキエと同調しないと口を使わないそうです。朝マズメに尾長らしいバラシがあったりとやっとシーズン始まったばかりの様です。船からも大型の尾長が単発ながらも釣れだし魚は確実にスタンバイOKの状況だと思います。
